OBインタビュー

八巻 努

支那そば やまき
八巻 努さん(42)
調理師本科1年制 2003年卒業

和・洋・中、一通りやってみる事が
でき、料理の経験がない自分にとって
とても新鮮な経験でした。

某電気製品メーカーで製造に携わるサラリーマン生活を送る中、どうしても夢を諦めきれませんでした。それは自分の店を持つ、ラーメン屋さんを開店するという目標です。
夢に向かってチャレンジする決心をして会社を辞め、お店で修行しようと思いましたがそれは料理の基礎をしっかり身につけてからと考え地元のNitchoへ入学しました。
当時30代でしたが、同じ志を持った若い人達と刺激し合いながら和・洋・中と一通りやってみる事ができたので料理の経験がない自分にとってはとても新鮮な経験でした。

八巻 努

卒業後はお店で修行すると決めていたので将来の夢も含めて先生と相談して郡山市の正月屋さんで受け入れていただくことになりました。6年間の修行生活。今思えば、毎日が厳しく、ラーメンのいろはを叩き込まれた充実した期間でした。
自分でもそろそろかな?と思い始めた頃、親方から背中を押されて独立しました。開店の準備はとても苦労しました。日々試行錯誤の営業を続ける事でお客様が増え、順調にお店が回りだして今はとてもやりがいのある毎日を送っています。
自分のように料理の世界へ飛び込もうとしてる方々、そんな夢を持ってる方達には諦めてほしくないですし、将来の目標をきちんと持ってチャレンジして頂きたいです。
私自身も次の目標はかつての自分のように「ラーメン屋さんになりたい」という人の応援、後輩の育成をしてみたいです。

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